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Hi-Target - アメリカにおけるESRI国際ユーザーカンファレンス

Hi-Target - アメリカにおけるESRI国際ユーザーカンファレンス

2013 年 7 月 8 日、米国南西部の都市 (サンディエゴ) で、ESRI 社 (地理情報産業の大手) の国際ユーザー カンファレンスが開催されました。このカンファレンスの目的は、ESRI ユーザーの最新の技術的成果を展示し、GIS 産業のソフトウェアおよびハードウェア メーカーにコミュニケーション プラットフォームを提供することでした。

会場の様子:

3日間の会期中、世界中から250社近くの出展者が出展しました。出展者の中には、ArcGIS二次開発を中心とするソフトウェアベンダーが701社以上、そして業界標準のハードウェアとソフトウェアのソリューションをユーザーに提供するソリューションベンダーが151社含まれていました。残りの151社は、Trimble、Leica、Topconといった業界大手のハードウェアメーカーです。これらの企業も現在、業界を牽引する存在です。しかし、Hi-Target(ハイターゲット)は、GNSS分野で唯一の中国ブランドとして会期中に出展し、副社長兼事業部長の朱公俊氏を筆頭に、会場で大きな注目を集めました。

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ブースの概要

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GIS製品ディレクター、グループ副社長の朱氏は顧客に代理店のメダルを授与しました

展示会は大盛況のうちに幕を閉じ、参加企業のソリューション企業や一般ユーザーの皆様を含む多くの協力の意向をいただきました。今後はさらなる成果の獲得と北米GIS市場の更なる発展を目指します。

Hi-Targetは、今回の展示会において、一般の方や業界ソリューション向けにハードウェアプラットフォームを提供するという立場にあります。出展者の多くはソフトウェアやプログラム関連の企業で、販売製品にハードウェアを結びつける必要があるため、Hi-Targetの出展時期はちょうどその頃でした。会場には一般ユーザーも多く、Hi-Targetは彼らにもハードウェアおよびソフトウェア業界向けのソリューションを提供できます。

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