Hi-Target副社長のDavid Hu氏は、5月21日から27日までインドネシアのジャカルタに滞在し、4つの大学と国土庁を訪問し、Hi-Targetユーザーセミナーに出席しました。
5月23日、デビッド・フーは国家土地局を訪問しました。国家土地局は大統領直轄の非省庁機関であり、土地政策の策定と実施を担当しています。ハイターゲットを代表してデビッドは、土地局が全国各地の国土測量プロジェクトにHi-TargetのGNSS受信機とトータルステーションを採用していることへの信頼に感謝の意を表しました。Hi-Targetは、地球をより住みやすい場所にするために尽力するすべてのユーザーに優れたサービスを提供するため、製品の品質と性能の向上に引き続き取り組んでまいります。
デビッド・フーが国土庁を訪問
5月25日、Hi-Target社とそのパートナーであるPT Mysurv社は、ユーザーを集め、測量機器をどのように活用してスキルと作業効率を向上させたかについてのアイデアや経験を共有するセミナーを開催しました。Hi-Targetの音響測深機とRTK GPSがインドネシア海軍の測量部門や地元の大学で広く利用されていることは、大変光栄です。
ユーザーセミナー
セミナー後には、測量機器の使い方をより深く理解していただくために、ユーザー全員を対象に測量機器の簡単なライブデモも実施されました。
楽器のライブデモ
残りの日程で、胡氏は地元の4つの大学を訪問し、中国および世界の測量業界の現状と、Hi-Targetが過去数年間に困難に直面しながらも達成してきた成果について説明しました。
デビッド・フーが報告を行っている
さらに、彼は学生たちを屋外に招待し、ハイターゲットトータルステーションとRTK受信機(ZTS-320RとV90 Plus)を実際に使ってみる機会を設けました。このような業界レポートと機器の実習が、変化の激しい現代社会における測量への理解を深める上で、インドネシアの学生にとって非常に役立つことを大変嬉しく思います。