1.Hi-Net Server Software を実行し、差分結果を送信してツールを更新します。
2. ログ ファイルの使用をマークし、変更をクリックして後処理インターフェイスに入ります。
3. ベースステーションの生データとローバーの生データをインポートします。ベースステーションの既知の点座標を入力します。
4.「選択」をクリックし、結果ファイルのファイル名を指定して「計算」をクリックし、完了するまで待ちます。プログラムが処理を行い、後処理ファイル(.log)を生成します。
5.処理が完了したら、「.prj の追加」をクリックして Hi-Q プロジェクトをインポートし、「ロードと更新」をクリックすると、処理された結果がプロジェクトに適用されます。
【Hi-Net Server】後処理のためにRinexファイルをHiNet Serverにインポートする.pdf
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2020年11月17日
【Hi-Net Server】SHPをxbw形式に変換する方法
2020年11月17日































